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ストレングスファインダーで自己の「強み」と「弱み」を考察してみた

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本記事は

自己分析の一環として、
ストレングスファインダーを行ったので自分なりに結果から考えたことを
書きつづってみた記事です。

 

つめまる
つめまる
個人的な、「自己分析の備忘録」なので特に面白みはないよ!

上位の資質(トップ5)

  • 第1位「慎重さ」
  • 第2位「収集心」
  • 第3位「学習欲」
  • 第4位「内省」
  • 第5位「最上志向」

 

みたときの感想(※自分のことだけど)

つめまる
つめまる
「ノウハウコレクター」感あるなあ。。。


~以下、考えたことの羅列~

「慎重さ」はいいことではあるけれど、
今の時代にはあまり適していない気がする。

 

なぜそう考えるかというと↓

つめまる
つめまる
※ここからは「慎重さ」はミス(失敗)を未然に防ぐための資質だと仮定して話しているよ!

昨今はシステム化により、

データの蓄積が容易となってきていて、そもそもミスが発生しやすい場所が特定しやすくなってきている。

そのため分析して予防策を打ちやすい。

さらに、機械やシステムによる自動化が少しずつ進み、人的作業が減るとヒューマンエラーによるミスの発生率も減少していく。

そうなると、とても複雑で機械化することのできない仕事をしている上で、ミスの少ない人の価値はガンガン上昇するが、

逆によほど複雑ではない作業は、機械におきかえられる。

そうなると「ただ慎重でミスが少ない人」の価値は相対的にすごく下がる。

つめまる
つめまる
わしのことやで\(^o^)/
つめまる
つめまる
もちろん青字のほうね(笑)

イメージとして、ルンバ(機械)による掃除がを考えてみてください。

「複雑である」(床にモノだらけ)だと無理ですが、

「複雑ではない」(床にモノが少ない)状態であれば、

スイッチ1つで自動でキレイに掃除してくれます。

 


どう考えても「私ごときが耐えれる複雑性の作業」は組織内でいずれ機械におきかえられるので、

意識的に30%~50%でアウトプットするようにして、「慎重」でもフットワークを出せるようにしたほうが良さそうです。

分解して、関連として順序だてて説明するようにしていった方が、はじめての人にも情報が伝わりやすいだろうし。

第6~29位の資質

  • 第6位「分析思考」
  • 第7位「規律性」
  • 第8位「責任感」
  • 第9位「親密性」
  • 第10位「信念」
  • 第11位「個別化」
  • 第12位「公平性」
  • 第13位「未来志向」
  • 第14位「運命思考」
  • 第15位「戦略性」
  • 第16位「成長促進」
  • 第17位「回復志向」
  • 第18位「目標志向」
  • 第19位「適応性」
  • 第20位「着想」
  • 第21位「原点思考」
  • 第22位「自我」
  • 第23位「達成欲」
  • 第24位「自己確信」
  • 第25位「共感性」
  • 第26位「ポジティブ」
  • 第27位「アレンジ」
  • 第28位「競争性」
  • 第29位「包含」

下位の資質(ワースト5)

  • 第30位「コミュニケーション」
  • 第31位「社交性」
  • 第32位「調和性」
  • 第33位「指令性」
  • 第34位「活発性」

 

そもそも人間むいてなくない?(笑)

ホンマあかんでぇこれは

よく4年くらい会社員もったなと。

 

どりあえずこれからは弱み部分では、現実では戦わないように意識していきます。

強みと弱みを確認して少しだけ方向性が垣間見えたかなぁ。

せめて強みの部分で戦えるようしないと

ぼくの精神性だと自由になれる未来がみえないから。

ABOUT ME
つめまる
こんにちは、つめまる(@tumemaru0429)です! 「自分を変えたい」という思いからとりあえずブログを見切り発車で開始。 軽度うつの適応障害の経験があります(継続中)。 HSP気質で神経が過敏なところがあるため、リアルでは人が多すぎる場所やうるさい場所が不得手です。 好きなことは節約や最近はFPSのバトロワにはまっています。